日々のおたより__
11月11日(月)
 3年生は理科の授業で、清里区の星のふるさと館に行きました。
 3年生のこの時期は天体の学習が主に行われます。
 以前全校地層観察でもお世話になった理科センターの先生から講師として説明していただきました。
 無数に見える星の一つ一つに意味があったり、また新たな知識を得て、理科的な見方を身に付けて、改めて観察した時の新鮮さは格別です。
 今回の活動をとおして、星空への興味を深めるとともに、知的好奇心をどんどん高めていってほしいと考えています。
2024年11月11日
本間 祐史