
<牧中生に伝えたいこと> 進路の決定に関しては、中学生の頃に同居していた祖母が発病した時、自分が第1発見者となったことが、その後医師の道を目指す要因になったとのことです。最後に太田様から牧中生に「将来の夢や希望をもっている人はいますか」との問いに対して、約半数の生徒が挙手したことに太田様は驚き、そして喜びと期待を込めたメッセージを後輩たちに伝え講演会が終了しました。中学生時代の勉強の仕方や医師になってからのエピソードなど、中学生にとって興味深い内容が多く、あっという間の35分間でした。牧中生にとってよい刺激となりました。ありがとうございました。
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